三ヶ日町「日本一のみかんの里」全国展開プロジェクトのポイント

1.三ヶ日町は、江戸中期から続く生産量の多い「みかん産業」として有名であるが、その裏側では非常に多い「廃棄みかん」を産出しており、環境汚染の一つとなっている。
2.「廃棄みかん」を利用して自給率につながるまちおこしを進め、地元「農商工業者」相互間の活性化を図る。
3.「日本一のみかんの里」をテーマとした産業観光のビジネスモデルを構築して全国発信する。
4.一時のブームでなく、継続的に来訪するリピータの創出と地域「農商工業」の持続的な発展を図る。
5.地元の財産を再興することで、地元住民の誇りを回復する

三ヶ日町の概要と本事業で活用する地域資源について

「三ヶ日町」地域経済の状況 「三ヶ日町」地域状況 静岡県・三ヶ日町(総面積75.65平方キロメートル・人口約15,600人)は、静岡県の最西端で愛知県との県境に位置し、「浜名湖...

詳しくはこちら

全国展開プロジェクトに向けたこれまでの取組

「日本一のみかんの里」プロジェクトのこれまでの取組のポイント 1.農業従事者による「みかんブランド」イベント実施 2.観光協会による「三ヶ日花火大会」イベント実施 3.商工業...

詳しくはこちら

プロジェクトの目標及び基本的な方向性

三ヶ日町「日本一のみかんの里」全国展開プロジェクトでは、目標及び基本的な方向性のポイントを以下のように考えています。 1.新規加工原料としての「廃棄みかん」を利用したスイーツビジ...

詳しくはこちら

平成21年度の事業計画

平成21年度のプロジェクトの目的・目標 1.観光交流人口の増加 2.静岡県=三ヶ日町=「日本一のみかんの里」として全国展開 3.実施検証のための記録とワークショップの継続 ...

詳しくはこちら

委員会委員

【三ヶ日町「日本一のみかんの里」全国展開プロジェクト】推進のため、下記の方々を委員として予定しております。 [table id=4 /]

詳しくはこちら